FC2ブログ

大哺乳類展ー陸のなかまたち

ずっと行きたかった「大哺乳類展」

20100524_0.jpg

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/mammal/riku/index.html

先日、ようやく行って来ましたよ~(^0^)♪

5月20日には入場者数が20万人を突破したとか!
平日にも関わらず、私達が行った日も結構な混雑でした。



会場には別途有料の「飛び出せ科学君ナビ」などもあったりして。
20100524_1.jpg

ヘッドフォンと一緒に渡された会場マップをペンで触れば、
各コーナーのワンポイント情報や、
しょこたんやココリコの田中さんからのクイズを楽しめます。



展示物は、
普段は未公開になっている国立科学博物館所蔵の貴重なものから、
フォルクスワーゲン財団(特別協賛)や、
神奈川・千葉など近隣の博物館から特別に貸し出されたものまで。

とにかく約400点の標本群は本当に圧巻でした!

[第3部]と[第4部]は一部撮影禁止になっていますが、
ここぞ!とばかりにコーフンしまくって撮った資料写真750枚www

少し長くなりますが、写真付きで少し紹介しときますね




[プロローグ]哺乳類の「種」の進化~より
化石を中心に展示されていて、哺乳類の進化などを紹介しています。

20100524_3.jpg
幻のレオポン(ライオンとヒョウの種間雑種)
http://ja.wikipedia.org/wiki/


[第1部]剥製から見る哺乳類~より
国立科学博物館が所蔵するヨシモトコレクションなど
美しい剥製を間近で観察できて感激デス!

20100524_4.jpg

20100524_5.jpg



はっ!  リンリン発見!
20100524_6.jpg

隣のコビトカバもオカピもリンリン同様、上野動物園の住人だったらしいです。
前に会ったことあるかもね??

20100524_03.jpg



スイギュウの角は…
20100524_11.jpg

こんなになっているんですよ~。
20100524_12.jpg

みたいな。
説明を読んでいくのも楽しいです。



すっかりお馴染みの、このお方も発見しました(^^)
20100524_8.jpg
下からかぶりついて観察してたのは私達だけだったかも(笑


ウシ科のジェレヌク…………………………(ほそっ!!www
20100524_9.jpg

マニアックなところで@世界一ぶさいくなハダカデバネズミ
20100524_04.jpg

すでに地球上の生物ぢゃなくなっている@スローロリスちゃん
20100524_10.jpg



これは度肝を抜かれました!インドゾウとアフリカゾウの鼻
20100524_13.jpg

当たり前の事ですが、ちゃんと2つ鼻の穴があいてて感動!
20100524_14.jpg




[第2部]骨格の多様性~より
ホネフェチのみなさん!
常設には殆ど展示されてない貴重な骨格標本が…

小さなものから
20100524_15.jpg

大きなものまで大集合です
20100524_16.jpg

ちなみに、一番大きなアフリカゾウの骨格は、
多摩動物公園で2006年に亡くなったタマオ君。
隣のキリンの骨格よりも更に大きく、5~6mぐらいはあるんじゃないかな?
日本でも一番大きなゾウだったらしいです。




[第3部]動物のくらし~より

E.T.シートン著書の「シートン動物記」を巨大な本で再現しながら、
彼が描いた北アメリカの動物達の暮らしを紹介。
(※注意)こちらのコーナーは剥製以外撮影禁止になってます。

一番人が群がっていたシートンコーナー@クマの剥製
20100524_17.jpg

動物の子育てより~ラッコの親子
20100524_18.jpg



[第4部]自然を記録した人達
※コーナー全て撮影禁止。

1)「シートン動物記」を書いたE.T.シートン氏

2)実業家・狩猟家でハワイの日系人W.T.ヨシモト氏
  アメリカの博物館に依頼され標本を収集、野生動物保護育成に貢献。
  晩年、ハワイに私設博物館を作り展示していた剥製コレクションを、
  東京の国立科学博物館に寄贈。

3)アラスカの自然や動物を撮り続けた写真家/星野道夫氏

上記3名の遺品などを展示し、紹介しているコーナーです。


ちなみに写真家の星野道夫氏については、
アトリエにも写真集が2冊あるせいか?
なんとなく親しみがあり見入ってしまいました。

ヒグマに殺されて43歳で世を去った写真家の遺品の数々。
日記、手編みのセーター
そして、星野氏からのメッセージ。

     人間の為でも、誰の為でもなく、
     それ自身の存在のために自然が息づいている。
     そのあたりまえのことを知ることが、
     いつも驚きだった。

星野氏が他界して十数年経った今を生きる私達に、
そして明日を担う子供達に、
一番知ってて欲しい言葉だと、心に焼き付いたメッセージでした。

「浅き川でも深く渡れ」 言葉
小学校の寄せ書きにこんなことを書く少年…

自然を愛した写真家は、生き生きとした動物の写真の他にも
心にしみる素敵なもたくさん残してくれました。
興味がある方は星野さんの公式サイトも是非どうぞ☆
http://www.michio-hoshino.com/



[第5部]共に生きる

絶滅した哺乳類と絶滅を逃れた哺乳類、
そして絶滅に瀕している動物リストを紹介。

こちらはWWFの公式サイトを見て貰った方が良いかも。
http://www.wwf.or.jp/

口蹄疫の問題もしかり。
ひとりひとりが出来ること、必ずあると思うから。
出来ることで自然との共存(=生物多様性)して行きたいものですね。



[第6部]森からの便り

ムリネモ(ムササビ・リス・ネズミ・モグラ)が暮らす(日本の)森
このコーナーは、身近な森の生き物達を観察することで、
自然のサイクルを知って貰おうというコーナー。


そして大哺乳類展shop→へと繋がっています。



夢中で見て撮って巡った5時間(観察しすぎ?www
7月からの大哺乳類展第2弾「海のなかまたち」も期待増!
ホント楽しかったです!


もし興味があってまだ行ってない方はお急ぎください☆
ちなみに金曜日は夜20時までゆっくり見れるみたいですよ♪
大哺乳類展-陸のなかまたち あと1週間でございます~!


20100524_20.jpg
以上、大哺乳類展報告 オワリ!


コメント

非公開コメント

いきました~~♪

まきさんに教えていただいたおかげで、
展示期間中に見に行くことが出来ました!!

昨日もやっぱり混雑でした~
中学生の団体がわんさかでしたw

もちろん写真も沢山撮って、大満足でした☆☆

フクシゲさんへ

ブログ見に行って来ましたよ~
お役に立てたようで良かったです(^^)

常設展の方は初めてだったんですが、
住みたいぐらい良いですね~♪

でも大哺乳類展でじっくり観察しすぎてTime outだったのと、
写真撮りまくってカメラのバッテリーが切れちゃって…
常設の方の写真は次回に持ち越しです(ノーー)ノ

海のなかまたちを観に行くのが楽しみ☆
次はヨドバシのホビーコーナーに寄って来ますv-218




リンク
QRコード
QRコード